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2009年01月 アーカイブ

2009年01月10日

世界陸上競技選手権

世界陸上競技選手権(せかいりくじょうきょうぎせんしゅけん、IAAF World Championships in Athletics)は奇数年で開催される陸上競技で、世界最高峰の大会。正式名称は国際陸連陸上競技世界選手権。通称「世界陸上」(日本テレビ中継時代に最初に用いられた呼称)・「世陸」(独占中継を担うTBSでの呼称)。

1980年のモスクワオリンピックの西側諸国のボイコットを機に新設され、1983年にヘルシンキで第1回大会が開催されて以降、当初は4年ごとに開催されていたが、1991年の東京大会以降は2年ごとに開催されている。

オリンピックよりも世界記録や参加する国と地域の総数が多く(2004年のアテネオリンピックの202に対し2003年のパリ大会では210)、注目に値する大会であり、歴史は浅いが、個人種目中心競技では最高峰の大会であり、日本でも高い視聴率を記録している。

回数 開催日程 開催国 開催都市 開催会場 参加国
・地域 競技者

1 1983年8月7日 - 14日 フィンランド ヘルシンキ ヘルシンキ・オリンピックスタジアム 183 ---
2 1987年8月28日 - 9月6日 イタリア ローマ スタディオ・オリンピコ 157 1741
3 1991年8月23日 - 9月1日 日本 東京 国立競技場 164 1517
4 1993年8月13日 - 22日 ドイツ シュトゥットガルト ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン 187 1689
5 1995年8月5日 - 13日 スウェーデン イェーテボリ ウレヴィ・スタジアム 191 1804
6 1997年8月1日 - 10日 ギリシャ アテネ アテネ・オリンピックスタジアム 198 2266
7 1999年8月20日 - 29日 スペイン セビリア エスタディオ・オリンピコ 202 1944
8 2001年8月3日 - 12日 カナダ エドモントン コモンウェルススタジアム 189 1766
9 2003年8月23日 - 31日 フランス パリ フランス競技場 198 2008
10 2005年8月6日 - 14日 フィンランド ヘルシンキ ヘルシンキ・オリンピックスタジアム 196 1800
11 2007年8月25日 - 9月2日 日本 大阪 長居スタジアム 203 1981
12 2009年8月15日 - 23日 ドイツ ベルリン オリンピアシュタディオン
13 2011年8月27日 - 9月4日 大韓民国 大邱 ワールドカップ競技場
14 2013年8月10日 - 18日 ロシア モスクワ ルジニキ・スタジアム

※日付は現地時間

選手の参加資格
文字通り世界一のアスリートを決する大会であるが、かつてのオリンピックの様に各国の陸上連盟の推薦のみで選手出場を無条件に認めてしまうと、参加選手数が激増し、大会が肥大化して宿泊施設、食事の供給、選手の移動など様々な面で支障が発生する。その為、開催毎に各種目ごとにAとBの2つの参加標準記録が設定されており、この標準記録を突破し、一定の条件をクリアした選手にのみ大会への参加資格が与えられるという、一種の足切りが行われている。

A標準記録突破者は下記の特例選手を除いて1国3名まで(マラソンのみ5名まで)参加でき、A標準突破者がいない場合はB標準記録突破者1名の参加が許される。

なお、開催国に限っては標準記録突破者がいない場合でも各種目1名の出場枠が設けられており、A標準突破者が1名ないし2名いる場合もB標準突破者1名が参加できる。

なお、この参加標準記録のAとBいずれをクリアしているかは、大会を中継する放送局にとっても選手を紹介する際に重要な資料となり、レース前の下馬評としては当然ながらA標準記録を突破している選手の評価が総じて高くなる。

日本における世界陸上の位置づけ
日本では、夏季オリンピックの前年の大会はオリンピック代表選考を兼ねている。現在の選考基準では、マラソンは日本人最上位のメダル獲得者。その他の競技は、日本人最上位の入賞者が内定者となる。ただし、経費面などの問題もあるため、選手を派遣する日本陸上競技連盟の方針によってB標準突破者は原則出場しない場合もある。

マラソンは試合毎に数か月から年単位の準備期間を要することもあり、夏場の世界選手権はオリンピックを視野に入れる水準の選手には敬遠される(世界選手権―国内選考レース―オリンピックと1年間に夏の2本を含む3本のレースに全力で挑むことになり負担が大きい)。このため、メダリストの1人は選考レースを免除とすることで世界選手権、オリンピック両方の代表水準を確保する意図がある。これが奏功してか2003年パリ大会の女子マラソンでは2位から4位を日本選手が占め、ここで代表内定した野口みずきは続くアテネオリンピックで優勝した。

世界陸上競技選手権は、発足から4年に一度開催であった1991年までは選手にとってオリンピックに並ぶ価値を持ち、数々の名勝負を演出してきた。しかし隔年開催になった1993年、前年度女子マラソンのランキング一位オルガ・マルコワが出場料を要求して出場を拒否するなど以降権威の失墜は甚だしく、現在では伝統あるヨーロッパ陸上選手権、コモンウェルスゲームズ(英連邦大会)を持つ欧州選手・アフリカ選手にとっては何の磁力もなく一賞金大会以上の意味を持っていない。この大会最大のスポンサーである日本では花形種目のマラソン五輪代表選考をこの大会とリンクさせる等して高い位置づけを計っているが、こういう事は世界的にはむしろ異例である。

チャージ タラソ パント トレード 赤ランプ ヒョウ ナブラ ブルマナ スラト トムトム あしたば おれたち シュズ ルームメ カミオ シシュフ パナマ ダウン すだち ダイナ オカル チンギス リージア ネオジ つるが リニティ バップ オロシ かいづか あつま 石榴 ジエンド プレッ ラウンジ ドロップ ビクー ひらら ビノク シェーカー ラタトゥ 麦わら イキシア パッチ ウイロ 麦わら帽子 単発ガ ネイビー ライフ ムスリム ロベリア

2009年01月17日

物語に影響を与えた商業上の事情

玩具の売上不振を打開するため、ウイングキャリバーからオーラバトラーへの可変を売りにした新主役メカ・ビルバインの投入と、物語の舞台をバイストン・ウェルから現実世界へ移行させ、派手なロボットバトルを前面に打ち出すことなどが決定した矢先、メインスポンサーであるクローバーが倒産してしまう。急遽、本作のプラモデルを販売していたバンダイがメインスポンサーとなり、新スポンサーにトミー(現・タカラトミー)を迎え、ビルバインの玩具販売を請け負ってもらうことで、打ち切りは辛うじて免れた。

富野はバンダイにメインスポンサーを引き受けさせたサンライズ営業の努力に触れてもトミーの件には触れておらず、『聖戦士ダンバイン・ノスタルジア(2000年刊)』では「この十数年、ダンバインのメインスポンサーが潰れたことを忘れていた」「バンダイ発じゃなかったから本作が消えていった(ガンダム一辺倒になってしまった)」等の発言がある。[5]

主要登場人物

聖戦士
ショウ・ザマ
声 - 中原茂
主人公の地上人。東京都武蔵野市東吉祥寺の一角に家族とともに住んでいる日本人。18歳。バイストン・ウェルではオーラバトラー(以下AB)ダンバイン(後にビルバインに乗り換える)を操り聖戦士と呼ばれる。仕事一筋で家庭を省みない両親に反発し、モトクロスに熱中していた。詳細はショウ・ザマの項を参照。
続編OVA「New Story of Aura Battler DUNBINE」では約700年後のバイストン・ウェルにシオン・ザバとして転生している。
マーベル・フローズン
声 - 土井美加
アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身の大学生。坐禅を組む程度だが禅を嗜む。ショウがドレイクの元から離れるきっかけを作り、戦闘においてもパートナーとなる。実家は牧場。
早いうちからナックル・ビー(ニクス・ティタン)により聖戦士としてバイストン・ウェルへ召喚されており、ショウ達がバイストン・ウェルに召喚された頃には、既にドレイクの野望を見抜きギブン家の一員となっていた。ゲーム『聖戦士ダンバイン 聖戦士伝説』では、ドレイクの元から脱走したという展開が描かれている。
ギブン家ではショウに次ぐ聖戦士であることから、ダーナ・オシー、ボゾン、ボチューンなど常に最新型のオーラバトラーを与えられ、最終的にはショウがビルバインに乗り換えたことでダンバインのメインパイロットとなる。
当初は、ニーに思いを寄せていたが、次第のその思いはショウへと移っていった。ただし、一方で「ジャップ(=ショウ)には負けられない」と父母に発言しているシーンも見られる。
じんのおび トップライト テドラル なかよし ナベラル モルグ ベニデュ ムード フォワグ ビアガ 芽キャベツ セーラー ローレライ ビーフ シャッター トリノ むぐらふ ノッポ リップ チェン デコレータ サカユ ききょう キウイ デッド ハイウェイ ブロック シリーズ フィクシ ミレニアム リチェ リスチン かくぐう ラウィ フワン フラグ サーチトゥ ニック スポット レーベル 迷い道 カエサ タピオカ リトライ オブソ ソフトテニ ナンス カシミ プルーン おびひろ

トッド・ギネス
声 - 逢坂秀実、総集編と一部ゲームは堀内賢雄、森田順平
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンの出身で、空軍のパイロットをしていた。年齢は23歳。
ショウ、トカマクと同時に、ドレイクによりバイストン・ウェルに召喚され、聖戦士として扱われる。そのままドレイクに掌握されたアの国陣営の一員として、ショウ、マーベルらギブン家側と何度も戦闘を繰り広げる。 空軍で同僚パイロットだったアレンが召喚されると立場の危うさを悟り、ショウに猛攻をかける。しかし敗れて機体が大破、重傷を負い一時行方不明となるものの、ガロウ・ランに変えられ、コモンの世界に流されていたナックル・ビーに助けられて一命を取り留める。その後、ドレイクと同盟を結んだビショットの配下となり、与えられたビアレスで執拗にショウ・ザマに戦いを挑み続ける。最終決戦の直前にライネックでハイパー化するが、ショウ・ザマに討たれて死亡した。
ドレイク・ルフトの野望を知った後も、それを阻止することより聖戦士として優遇されることを優先するなど、現実主義者である。また母親想いであり、出世することで孝行を考えていた節もある。最期の言葉も母への呼びかけであった。自身を「東部の落ちこぼれ」と称した鬱屈した感情を、戦場で対峙したマーベルにぶつける場面もあった。バイストン・ウェル勢が地上に浮上した際には、故郷であるボストンが戦火に巻き込まれるのを恐れ、アの国の軍勢とアメリカ合衆国との橋渡し役となった。ドレイクはトッド戦死の報告を受け取った際、その生前の功績を認め、彼の母親が住むボストンには手を出さない旨を部下に通達するのであった。
序盤はショウのダンバインに翻弄される場面が目立ったが、クの国の聖戦士として戦線に復帰してからはオーラ力も増大し、度々ショウ達を苦戦させている。
ゲーム『スーパーロボット大戦F』にて既に声優を引退していたトッド役の逢坂秀実を興信所を使ってまで捜し出した(その際、ショウ役の中原茂や、『重戦機エルガイム』の主人公ダバ・マイロード役の平松広和も協力していた)。なお、ゲーム『聖戦士伝説』およびOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』では堀内賢雄、『サンライズ英雄譚』では森田順平が声を当てている。
主な搭乗機体はダンバイン、ドラムロ、ビアレス、ライネック。
トカマク・ロブスキー
声 - 戸谷公次
地上では、ソ連領(現在のウクライナ領)のハリコフに住む失業者だった。
ショウ、トッドと同時にバイストン・ウェルに召喚される。彼らと同じく初陣では緑色のダンバインに搭乗していたが、ギブン家側に撃墜されて死亡した。
ゲーム『聖戦士伝説』では、展開によって仲間にできるが能力はショウやトッドに及ばない扱いになっている。
ジェリル・クチビ
声 - 大塚智子
ショウやトッドに続き第二陣として送られてきた地上人。逆立っている真っ赤な髪と青いメッシュが特徴的な女性。娼婦の母親から、養育を放棄されておりダブリンでロックシンガーとして生計を立てていた。ショウを敵として追い回す。凶暴な性格で戦闘に喜びを見出していた。地上に出た後はオーラ力の暴走によりレプラカーンごとハイパー化してしまう。
アレン・ブレディ
声 - 若本紀昭 ※現・若本規夫
ジェリル、フェイと共に地上から召喚された。トッドの空軍時代の先輩であり、トッドがアレンの召喚を知って功を焦り、撃墜されてしまう間接的な原因となる。優秀なパイロットだったようで、オーラバトラーの操作にも自信を見せていた。大した努力をせずとも、目覚しい成果を挙げる天才タイプだが、性格にはかなりの難がある。ビルバインの初陣でビランビーごと一刀両断にされて機体は爆散。アレン自身は海に放り出され、以後の生死は不明。ただし監督の富野は、「アニメック」誌のインタビューで「間違いなく死んでいる。不明に見えるのはスタッフの勘違いゆえ」と答えている。
フェイ・チェンカ
声 - 三橋洋一 ※現・橋本晃一
ジェリル、アレンと共に召喚された地上人。中国人。バイストン・ウェルに来る前は売れない俳優をやっていた。気性の荒いジェリルと自信家のアレンを冷静になだめるなど、まとめ役を果たしていた。第23話でミュージィと共同して戦うが、投擲したグリネイドをショウのダンバインに跳ね返され、乗機のレプラカーンもろとも爆死、第二陣の中では最初の犠牲者となった。

2009年01月24日

絶対無敵ライジンオー

バゲット クス ポイント ヌガー ソリッド 一石二鳥 ミックス ランウエー アヨーチン ブルペン ステーク ドンファン フィル 検索クワ ギガス おじまじ タンポン カレンシー ぼうふう トリグ シャーマン シシャパ キトサン タウリン フィー リーキ シシカバブ バーガー モダンアート セントラ ヒンドゥー フレッ サイゴン 王様検索 フルネュ ナロー ひみつり オーバ カーフェリ サーベイ レジェンド サー油 マイタ かぶらや デミタ ラジエ スター ダンサー テンキー イニング

『絶対無敵ライジンオー』(ぜったいむてき らいじんおー)は、1991年(平成3年)4月3日から1992年(平成4年)3月25日までテレビ東京系で毎週水曜日18:00 - 18:30に全51話が放送された、サンライズ製作のロボットアニメ。勇者シリーズと共に1990年代を代表するロボットアニメシリーズ「エルドランシリーズ」の第1作。

エルドラン三部作(本作、『元気爆発ガンバルガー』、『熱血最強ゴウザウラー』)のひとつ。

後に「エルドランシリーズ」と呼ばれる事になる3大傑作ロボットアニメの記念すべき第1作目。教室が司令室になり、学校が変形してメカが出撃するなどの、前代未聞の展開が当時の子供のみならず、大人までをも驚かせた。

登場キャラが個性派揃いで、物語終盤には意外な人物が大活躍したり、最終回の衝撃的なストーリー(その前回で流れた予告編では、最終回の根幹を成すシーンが一切流れなかった)もあって、今なお多くのファンの根強い支持がある。

本作が誕生したきっかけはスポンサーのトミーの当時の社長である富山幹太郎が小学生の息子から、「トミーのおもちゃはカッコ悪い。僕は大きくなったらバンダイに入りたい」と言われたことだとされている。

21世紀にはDVD化された上、2005年には「スーパーロボット大戦GC(XO)」に防衛組メンバー全員が参戦しており、新たな世代への認知度が上がる可能性が期待されている。

注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。

あらすじ
陽昇学園の5年3組は元気な少年少女たちの集まりだ。元気が良すぎて脱線気味なのが担任の篠田俊太郎の悩みの種。そんな5年3組が居残っていた土曜日の午後、陽昇学園の上空から巨大ロボットとそれを操縦していた「光の戦士 エルドラン」が落ちてくる。5次元人との戦いで深く傷付いていた彼は自分が戦えないことを語り、「大地の使者ライジンオー」を子供たちに託す。その日から5年3組改め、「地球防衛組」と5次元世界「ジャーク帝国」との戦いが始まる。

登場人物

地球防衛組
日向 仁【ひゅうが じん】
声 - 松本梨香
主人公。10月18日生まれの血液型O型。出席番号8番。剣王パイロット、ライジンオー及びゴッドライジンオーのメインパイロット。両親は酒屋「日向酒店(看板表記は日向ストア)」を経営。クラスのガキ大将。勉強は苦手だが運動神経は抜群。無鉄砲なお調子者だが正義感は人一倍強く、地球防衛組を引っ張る。マリアとはケンカが絶えないが誰よりも彼女を信頼している。ラジオドラマ版では彼女に告白した。テストと注射が嫌い。将来の夢はF1レーサー(もしくはJリーガー)。
月城 飛鳥【つきしろ あすか】
声 - 岩坪理江(ゲーム「スーパーロボット大戦GC」では甲斐田ゆき)
5月21日生まれの血液型AB型。出席番号7番。鳳王パイロット、ライジンオー及びゴッドライジンオー飛行及び姿勢制御担当。家族構成は両親で、父親は出張が多いらしい。クラスの伊達男。キザで女の子には優しく、ファンクラブまで存在していたほどだが、中学に入ると呆気なく解散状態に追い込まれる。成績の優秀な優等生だが、周囲からの過剰な期待には多少辟易している。意外と間抜けな一面もあり、その事で「見掛け倒し」と言われる事に対しては反発心を見せる。一度だけ決まり文句の雄叫びを叫んだ事がある。将来の夢は会社社長。
星山 吼児【ほしやま こうじ】
声 - まるたまり
10月30日生まれの血液型B型。出席番号9番。獣王パイロット、ライジンオー及びゴッドライジンオーパワー制御、武器操作担当。家族構成は両親、兄弟が何人か。心優しき少年で気が弱いがここぞと言うときには勇気を振り絞る。UFOや宇宙人を信じている。おのぼり山で出会った一学年下の山口梢と文通で清い交際をしている。また、世界中に文通相手を持つ謎の交友関係もある。本編中メインパイロット中では唯一最後の雄叫びを上げる事がなく終わった(コドモスキーとの戦いが終わると疲れですぐに寝込んでしまっていた為)。将来の夢は宇宙飛行士。所有ライジンメダルは六角形。出動時は教室壁際の連絡版の壁から入り、グリップを握ったまま格納庫へ移動し、空中を飛んで獣王の口にある操縦桿を掴み搭乗するという、3体の中では搭乗時、最も怖い出動シーンと言われている。常におっかなびっくりな表情であったが、OVAでは凛々しい表情で搭乗する。
※本編は彼のナレーションを通して語られる形で進められる。他にもジャークドリームの内容が彼中心だったりとライジンオーとの特殊な関係を匂わせる演出が随所に隠されていて事実上の真の主人公なのかもしれない。
白鳥 マリア【しらとり まりあ】
声 - 吉田古奈美
5月7日生まれの血液型B型。出席番号16番。地球防衛組の女子委員長で司令官兼バクリュウオーメインパイロット。バクリュウオーは司令室からの遠隔操作で行っている。画家の父を持ち、父にも負けない画家になる事を夢見ている。祖母がフランス人のクォーター。顔立ちは日本人とほとんど変わらないが、まだ小学5年生にも関わらず発育が進んでおり、メリハリのあるプロポーションなどは祖母のフランス人の血の影響が出ている。勝ち気な性格で仁のお目付け役だが、誰よりも彼のことを気にかけている。所有ライジンメダルは星形で、教室を司令室に変えるキーにもなっている。邪悪獣の弱点を探るために、銀行強盗の仲間になった事もある。
アニメディアでは、あまりに出来が良すぎる為か「妹にしたくないキャラNo,1」という不名誉な称号を貰ってしまった。
春野 きらら【はるの きらら】
声 - 南杏子
9月13日生まれの血液型B型。出席番号17番。主に外部との通信担当。クラスの放送委員で。将来の夢はニュースキャスター。表裏のないさっぱりした性格。思ったことをそのまま口にしてしまうため相手を傷つけることも。飛鳥ファンクラブ会長。
今村 あきら【いまむら あきら】
声 - 南杏子
4月28日生まれの血液型A型。出席番号1番。コアロボ発進システム、バクリュウカノン担当。見栄っ張りで負けず嫌い。いわゆるロック少年で髪にメッシュを入れている。もちろん将来の夢はロックスター。地震が苦手。
池田 れい子【いけだ れいこ】
声 - 鈴木砂織
7月2日生まれの血液型B型。出席番号10番。主にライジンオーとの通信担当。クラスで一番背が低く、そのことにコンプレックスを感じている。プロレス大好きで、ジャントニオいのばばと、アントニオ稲木を崇拝している。邪悪獣ハッカルーの力で巨大化したことがある。家はガソリンスタンドを経営している(当時の日本石油スタンドにデザインが酷似しており「陽昇石油」の字があるがこれが元売会社名かスタンド名かは不明)。邪悪獣アブラーの事件では、ガソリン不足で家が経営危機に追い込まれ転校を余儀なくされそうになったり、おまけに飲み込まれてしまったりとさんざんな目に遭っている事から、1番の被害者と言える。
真野 美紀【まの みき】
声 - 鈴木砂織
10月22日生まれの血液型A型。出席番号18番。エネルギーゲージチェック、バクリュウオー各種武器類セーフティー管理担当でバクリュウカッター発射担当でもある。飼育委員で動物の世話をしている。真面目だが、諦めが早く積極性に欠けるところがある。ラブのスパルタ教育を受けた事がある。以前は犬だけは苦手だったが、邪悪獣ノラネゴンの事件の折、シッポという子犬と出会い、この事件をきっかけに犬嫌いを克服した。その後シッポは彼女の飼い犬になっている。将来の夢は獣医師。
高森 ひろし【たかもり ひろし】
声 松井摩味
7月13日生まれの血液型A型。出席番号6番。地球防衛組の副司令官及びライジンオー各種武器セーフティー管理担当、バクリュウオーサブパイロット。男子委員長でその為初期のあだ名も「委員長」だった。実家の電器屋「高森ラジオ」は仁やときえの家と同じ商店街にある。クラス一の常識人で普段はあまり目立たないが、クラスメイトからの信頼は厚い。ただし、融通が利かない頑固な面もある。基本的に穏健派だが時には仁たちと一緒になってケンカをする事も。栗木容子とは幼稚園からの幼なじみで彼女に思いを寄せている。OVA第1巻で彼女に告白した。将来の夢は学校教師。

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